「いつでも、だれでも、安心して」使えるATMにより革新的な金融サービスを提供する「セブン銀行」。2015年7月に立ち上げた法人営業部ではExcelで管理していた顧客情報や営業日報、商談案件をすべて「kintone」+「krewSheet(クルーシート)」に移行しました。kintoneを営業支援システムとして使うことで営業担当のデータ活用の意識が変わったそうで、それにはkrewSheetの存在が大きいとのこと。
「kintoneでデータ管理をするので、今は更新したいときに更新できるしすぐにkrewSheetの画面に反映されます。それがみんなに見えるからこの情報は自分が入れなければいけないんだという意識を持つようになったのだと思います。」
と話してくれたのは、株式会社セブン銀行 営業推進部主任調査役の矢澤 祐介氏。課題の背景と導入効果の詳細は、krewSheetの事例ページご覧ください。
顧客管理から営業日報まで、旧態依然としていたExcel管理をkintoneに移行できたのはkrewSheetでデータ活用…