日清食品グループでは、業務の生産性向上を図るためのさまざまな施策の一環として、これまで紙に捺印する必要のあった決裁業務などの回覧をkintoneによってシステム化、あわせて開発部門のExcelによる進捗管理をkrewSheetに置き換えるなど、デジタルを活用したトランスフォーメーションの取り組みを加速させています。
日清食品ホールディングス株式会社 執行役員 CIO 喜多羅 滋夫氏、情報企画部 次長 成田 敏博氏、および同部ガバナンスチームリーダー 植松 麻子氏にお話を伺いました。
事例記事
https://krew.mescius.jp/case/nissin.htm
事例記事では、次のような点についてお話いただいておりますので、ぜひご覧ください。
・同社が新たな業務基盤としてkintoneを選定した理由
・Excel業務をkintoneに移行する時に課題となった点とkrewSheetを選定した理由
・Excel業務をkintoneに展開するためにkrewSheetが強力なツールとなった経緯
・今後の展開