「本質的に効果が出るSFAを導入しよう」第1話
売上アップを目指すには、まずはSFAシステムの導入を検討することはよくある流れでしょう。しかし、本当に売上アップに必要なのはSFAシステムなのでしょうか。 闇雲にシステム導入を進めるのではなく、まずはあなたの会社の営業活動の課題を認識してから、システムの導入検討を進めましょう。
売上アップを目指すには、まずはSFAシステムの導入を検討することはよくある流れでしょう。しかし、本当に売上アップに必要なのはSFAシステムなのでしょうか。 闇雲にシステム導入を進めるのではなく、まずはあなたの会社の営業活動の課題を認識してから、システムの導入検討を進めましょう。
2019年4月19日(金)に開催されたサイボウズ株式会社が主催する「CYBOZU AWARD 2019」にてグレープシティ株式会社が年間を通じアライアンス分野において顕著な活動を行ったパートナーに贈られる「アライアンス賞」を受賞しました。
製品開発プロジェクトの工数管理業務を想定し、作業員が作業内容と工数、残業時間をテーブルに入力しているアプリをkrewDataで自動集計し、製造工程ごとの工数と残業時間を自動集計する方法を紹介します。
今回は前回に引き続き、krewDataでのバックアップと復旧対応について説明します。少し複雑な差分バックアップによる復旧対応のご紹介になりますが最後までお読みいただければ筆者も報われますので、ぜひご一読ください。
業務アプリにとってデータは大切なデジタル資産です。何かの間違いがあったら取り返しがつきません。そこで今回は少し技術運用よりのTipsとして、2回に分けてkrewDataでのバックアップと復旧対応について説明します。
みなさん初めまして。3月から入社しました、新人ののんです。先日、3月15日に行われたサイボウズさん主催のkintone hive sendai vol.2に初めて参加させていただきました。
kintoneの一覧で目的のデータを探すときに検索エリアがあったらいいなと思ったことはありませんか?今回はノーカスタマイズで一覧用の検索ボタンを作成する方法をご紹介します。
マスタアプリのレコードは一般的に頻繁に更新されるものではありません。しかしながら、勘定科目の変更、商品体系の見直し、法的なルール変更などによって、時に大きな更新が必要な場合もおとずれます。
展示会やセミナーなどの出席管理をkintoneで行っているという方はたくさんいます。FormBridgeなどkintoneと連携するサービスで参加申込フォームを作ればそのままデータがkintoneに入りますし、展示会に参加してくれた方の情報を後からcsvなどで取り込んだりすることも簡単です。しかし、 […]
Excelのピボットテーブルって便利ですよね。月単位で費用を集計したり、部門ごと科目ごとに予算を集計したり、得意先ごとに月別の案件数を集計したり。この便利なピボットテーブルをkintoneアプリでも使えたら…と思っている方はきっと多いはず。