krewDataの奉行連携オプションに、新たに以下の3サービスを追加しました。
・勘定奉行クラウド
・総務人事奉行クラウド
・給与奉行クラウド
これまで対応していた商奉行クラウド・蔵奉行クラウドは、販売・購買といった業務が中心でした。今回、人事・給与・会計というバックオフィスの中核領域まで連携範囲が広がったことで、「奉行クラウドに蓄積された基幹データ」と「kintoneで回している現場の申請・承認プロセス」を、部門を越えてつなげられるようになります。各サービス向けのユースケースもご紹介しますので、ぜひ参考としてご活用ください!
奉行連携オプションとは?
krewDataの奉行連携オプションは、奉行クラウドとkintone間のデータ連携をノーコードで実現するオプションです。
奉行クラウド内で管理しているデータをkintoneに取り込んで活用したり、現場で入力・承認した情報をkintoneアプリを介して奉行クラウドへ反映したりと双方向の連携が可能です。
CSVの書き出し・加工・取り込みといった手作業や、システム間の二重入力・転記を削減し、入力ミスの防止と定期業務の効率化につながります。 
◆奉行クラウド連携オプションの詳細はこちら
https://krew.mescius.jp/lp/krew-bugyo-cloud-integration/
「勘定奉行クラウド」連携
経費精算や請求処理は、入力した情報を改めて会計システムへ入力し直す二重登録が起こりがちです。勘定奉行クラウドとkintoneの各アプリを連携することで、現場部門と経理部門の双方で発生する入力作業の手間を削減できます。
≫ 経費データを仕訳として登録する
kintoneで承認された経費申請データから仕訳情報を生成し、勘定奉行クラウドへ登録するシナリオです。経費区分から勘定科目を自動変換、仕訳データを作成します。
≫ 請求データを仕訳として登録する
請求管理アプリのデータを仕訳化し、勘定奉行クラウドへ連携するシナリオです。 請求情報から会計処理までを効率化できます。
≫ 経費の消化状況を把握する
予算データと実績データを組み合わせ、部門ごとの予算消化率や残予算を可視化するシナリオです。 予算超過の兆候を早期に把握できるため、予実管理の精度向上につながります。
「総務人事奉行クラウド」連携
組織情報や社員情報は、人事だけでなく各部門への共有・連携が必要な情報です。
連携により、奉行クラウドを”正”としながら、現場に浸透したkintone上でも最新情報を扱えるようになります。
≫ 組織体系を連携する
組織改編時にkintoneで管理している組織構造を総務人事奉行クラウドへ反映するシナリオです。組織変更のたびに複数システムを更新する必要がなくなり、メンテナンス作業を効率化できます。
≫ 異動履歴情報を同期する
総務人事奉行クラウドで管理している異動履歴情報をkintoneへ同期し、従業員情報とあわせて活用するシナリオです。 人事部門だけでなく、各部門でも最新の組織情報を参照しやすくなります。
≫ 人事評価シートを連携する
kintoneで運用している評価シートや評価項目を総務人事奉行クラウドへ反映するシナリオです。 評価運用の標準化や入力作業の削減につながります。
「給与奉行クラウド」連携
毎月発生し、かつ締切が動かせないのが給与関連業務です。現場からの申請情報をそのまま給与計算につなげることで、担当者の負荷が集中しがちな月次業務を平準化できます。
≫ 勤怠データを集計して給与奉行へ連携する
kintoneで管理している勤怠データを集計し、給与奉行クラウドへ連携するシナリオです。 勤怠データの転記や加工作業を削減し、給与計算業務を効率化できます。
≫ 手当情報を連携する
出張手当や資格手当など、kintoneで管理している手当情報を給与奉行クラウドへ連携するシナリオです。 例えば、 出張回数に応じた手当・保有資格に応じた手当などを申請情報から自動で反映できます。
≫ 支払い口座変更を連携する
従業員がkintoneから口座変更申請を行い、その内容を給与奉行クラウドへ反映するシナリオです。紙やメールでのやり取りを削減し、総務担当者の負担軽減につながります。
バックオフィス領域でも、kintoneと奉行の連携を
krewDataは、データを移すだけのツールではありません。現場の申請から基幹システムへの反映までを、ひと続きにするための基盤です。
- 奉行クラウドのデータを、もっと現場で活かしたい
- kintoneで行っている申請・承認を、基幹システムまでつなげたい
- 人事・給与・会計まわりの転記作業を、そろそろ手放したい
ひとつでも当てはまる方は、ぜひ今回追加されたシナリオをご覧ください。奉行クラウドをお取り扱いのパートナー様にとっても、kintoneと掛け合わせたご提案の幅が広がるはずです。
サービス詳細・各種URL
・【ブログ】商奉行クラウド・蔵奉行クラウド連携はこちらから
・【サービス詳細】奉行連携オプションの詳細はこちらから
・【セミナー】奉行クラウド連携オプション紹介セミナーはこちらから
・【ユースケース】krewDataドリル「奉行クラウド連携」はこちらから